採用難易度の高いエンジニアや医師、新卒からエグゼクティブ、そして、グローバル採用まで経験。

どこにどのような人材がどれくらいいて、どのような採用手法があり、どれくらいの効果があるのかを知り尽くした採用のプロが、

• 1年間で170名中途採用をしなければならない
• 1年間で20名グローバル人材を採用しなければならない
• 何年も採用できなかったのにあと3ヶ月で医師を採用できないと病院を存続できない
• 専攻医を1名も採用できなくなってしまった
• 看護師を安定的に確保したい

といった難易度の高いプロジェクトを、驚きの手法でサポートいたします。

労働人口の減少による人材不足が続く中、労働者はよりよい職場、よりよい条件の仕事を得る機会に恵まれ、ちょっとした不満が退職につながります。

その不満はクチコミやインターネットで即座に拡がり、採用難易度を高めていきます。

一方で職場や仕事の満足度が高ければ、良いクチコミもまた即座に拡がり、今度は社員が社員を連れてくる、それが現在の採用マーケットです。

しかしながらただやみくもに迎合すれば良い、という訳ではありません。

その組織にはその組織にフィットする人材のタイプがあり、フィットしない人材を採用することによるミスマッチを防ぎ、フィットする人材の満足度を上げ、定着を図る必要があります。

BDLabではSPIや従業員のコンディションモニタリングツール、人事データ、評価データ、退職データ、クチコミデータ、そして従業員へのインタビューを通じて、フィットする人材、しない人材を見極め、満足度を上げるために必要な要素を解析。

よりよい職場作りを通じeNPSを上げることで、継続的に採用でき、人材が定着する組織作りもサポートしています。